ケーブルカーの終点早雲山
箱根登山鉄道から乗り換えて、
ケーブルカーに乗る事によって箱根の山を更に上る事ができます。
すると最終的には早雲山駅に到着します。
この早雲山駅は山の頂上にある形になっており、
どことなく、何も無いかのようになっていますけれども、
実は早雲山にも温泉があります。
早雲山温泉と呼ばれるこの温泉は、
ケーブルカーとロープウェイの乗り換え駅である、
早雲山駅で下車します。
大雄山最乗寺箱根別院内にあり、
泉質はカルシウムやマグネシウム、ナトリウムになります。
ただこの早雲山温泉は一般にはあまり知名度が無いので、
多くの場合は、ロープウェイに乗って、更に山の上を目指すのが一般的ですね。
早雲山からロープウェイに乗る事によって、
まずは大涌谷にやってきます。
ここは今だに火山活動が起こっている火山でもあります。
例えば、大涌谷の大涌谷観光センターが整備されていますので、
ここから、噴煙や硫黄などの流れを見る事ができるようになっており、
硫化水素の匂いなども漂っているのです。
地熱を利用して作られたゆで卵も、
ここの名物として知られていますね。
温泉の鉄分と言おうが含まれ、卵の殻に結びついているため、真っ黒な卵です。
黒卵は食べる事によって寿命が7年は延びるとも言われているので、
軽食や土産としても人気がある逸品となっています。